記憶大抵是最不牢靠的東西
但過去的每一分每一秒在成為記憶前卻都是真實存在的
說來也許身處的當下也只是南柯一夢
昨日、一つまた歳を重ねました。
何かの本に書いてあった事を思い出します。「歳を取るというのは老いる朽ちるみたいで嫌いだ。どうせなら歳は「重ねて」樹の年輪のように太く大きくなるような表現でありたい。」と。
この歳も、張り切っていこうと思います。
メッセージやその他諸々ありがどうございます。
気持ちはしっかりと頂きました。
「終わり良ければすべて良し。」
來年的工作和生活也要順利,請務必照顧好自己。
再說一遍噢,生日快樂呀,鈴木達央先生。
では よろしく